THIS YEAR

SHIBUYA CAST. 6th Anniversary

日程

2023年4月29日(土)〜30日(日)

場所

SHIBUYA CAST.

時間

4月29日(土)
GARDEN / SPACE 11:00-18:00
4月30日(日)
GARDEN 11:00-16:00 / SPACE 11:00-18:00

About

About
さまざまなクリエイティビティが集い、働き、遊び、そして住まう場所、渋谷キャスト。
年に一度の周年祭では、施設のデザインコンセプトである「不揃いの調和」をテーマに、
さまざまな形の才能がハーモニーを奏でます。

6周年祭に集まるのは、薬膳茶室、屋外編集室、ブティック。
未来をひらくクリエイティビティが交わり、新たな視点に出会えるかもしれません。
渋谷の街で、この日だけの体験をお楽しみください。

GARDEN

渋谷の街にひらかれた広場は、集まる人が用途に合わせて自由な使い方ができるよう設計されています。
周年祭ではこれまで、そのような広場のポテンシャルをより顕在化し、新たな意味を見出そうとしてきました。パートナーは「1階づくりはまちづくり」を掲げるグランドレベル。渋谷キャスト開業6年目となる今年は、これまでの周年祭で制作してきたツールも展開しながら、巨大な「PUBLIC TABLE」を登場させます。多様な人々がテーブルを囲み、多様な使い方が広がる風景が生み出されることを願っています。

PUBLIC TABLE

Produce/Planning: 株式会社グランドレベル
Design: 長岡勉(POINT)

毎年恒例、渋谷キャストのお誕生日!6年目の今年は、大きなテーブルを囲みます。ここにファッション、編集、薬膳、さまざまなクリエイティブが出現。描いたり、つくったり、話したり、眺めたり。通りがかりのひと、いつもいるひと、はじめて来たひと。ひとつのテーブルに過去も未来も、乗せてみよう。そこにみんなの旗を立ててみよう。まるで渋谷の街みたいに。あべこべちぐはぐ、ディープに、チラッと。全部全部、大歓迎。だってそれがいいんだもん。


Profile
株式会社グランドレベル(田中元子+大西正紀+江本珠理) http://glevel.jp/
2016年に田中元子によって設立された建築からコミュニティまでを総合的にデザインする会社。「1階づくりはまちづくり」をモットーに、コンサルティングやプロデュースなどを手がける。主なプロジェクトに「喫茶ランドリー」ほか。

渋谷の真ん中で“口に愉しい”お茶室体験を!

良薬口愉(りょうやくこうゆ)茶室

by ヤマグチヒロ(薬膳料理研究家)

「良薬口に愉しい」をテーマに、渋谷のど真ん中で、お茶室の体験をお楽しみいただけます。といっても中身はお抹茶ではなく、体調やその日の気分に合わせて効能別に選ぶ野菜の薬膳ドリンクです。抹茶が苦手な方もこれは口に愉しい美味しいお茶!ふだん身体の不調を感じている方や体質改善をしたいと感じている方も、ぜひこの機会に自分でブレンドした薬膳ドリンクを味わってみてください。

Profile
ヤマグチヒロ( Hiro Yamaguchi)
https://yamaguchihiro.com
薬膳料理研究家。合同会社Food Office ハチドリ代表。 食により健康になるための中医学を基にした薬膳料理を学び、その知識を軸としてより人間が健康に幸せになるための食生活の提案と研究活動を行なっている。

あなたの〈ちいさな事件〉大募集!!

13F ポップアップ編集室

by 13F/OLDNEWS

渋谷を拠点に世界の都市をつなぐ新聞『13F/OLDNEWS』ポップアップ編集室が登場します。イベントに先駆けて編集室では「あなたの〈ちいさな事件〉」を大募集! 心の片隅に放置したささいなこと。送信ボタンを押せなかった失敗談。危険とのニアミス。予兆。起きたこと思い浮かんだこと、なんでも構いません。お寄せいただいた原稿は映像インスタレーションとして投影するほか、編集部選考の上、次号『13F』vol.7に掲載。入手困難なバックナンバー他、編集長の手掛ける「緒方修一装丁室」本も楽しめます。
あなたの〈小さな事件〉大募集 原稿応募フォーム

Profile
『13F/OLDNEWS』
www.oldnews-co.com
世界の生活者が記者となって〈私的エポックメイキング〉を伝える新聞。創刊から3年、非編集を一貫しつながり続ける紙片は、私たちが生きる時代、そして都市の姿を浮かび上がらせます。発行人:作家 伊勢華子/編集長:装丁家 緒方修一

//13Fポップアップ編集部 関連企画//
<Talk Session 装丁家鼎談「本chaばなし」>
日時:4月29日(土)19:00~20:00(開場18:45)
場所: 渋谷キャストアパートメント/13F BOOK GALLERY(ベースコモン)
企画・制作:「13F/OLDNEWS
開催概要:本という違う顔をつくり続ける装丁家三人による雑談。秘話。密談。ふと思うことが創造につながっていくプロセスを披露します。
登壇:原条玲子(装丁家)+ 坂川朱音(装丁家)+ 緒方修一(装丁家・13F編集長)
※入場無料、予約制 事前予約フォームはこちら

<Acoustic Live 小島ケイタニーラブ×朝岡英輔>
日時:4月29日(土)12:30〜13:00、14:30〜15:00
場所: 渋谷キャスト/大階段
開催概要:シンガーソングライター・小島ケイタニーラブのアコースティックライブと写真家・朝岡英輔のプロジェクションのコラボレーションパフォーマンス。ライブ以外の時間も会場BGMとしてアコースティック音源が一部楽しめます。
※入場無料、予約不要

ワークショップス hosted by ニューブティック

by GAKU、apartment

ニューブティックに出展するブランドによるワークショップを開催👀
場所:渋谷キャスト ガーデン内パブリックテーブル
<<<参加無料>>>
🎨check hanky by Five year old
4月29日(土) 13:30-15:00 ▶ チェック柄のハンカチにFive year oldのモチーフを組み合わせて自由にプリント。自分だけのオリジナルハンカチをつくります♢(定員15名ほど)
🌟shooting star badge by Car Foranimal
4月29日(土) 15:30-17:00 ▶ Car Foranimal セレクトの毛糸を舞んで流れ星型のバッジをつくります。デザイナーによる編み方講座付き☆(定員8名)
👚packing tape stencil by Felix Idle
4月30日(日)13.30-15:00▶身の回りのモチーフをテープで型取り、スプレーで服にプリント。お気に入りの形、プリントしたい服をお持ち寄りください○(定員10名)※雨天の場合はシルクスクリーンのみを用いた別ワークショップをスペースにて開催予定
👟attachment shoe tongue by Asahi Sato
4月30日(日)15:30-17:00▶オリジナルテキスタイルを使って「タン」と呼ばれるパーツを制作。自分の靴に付けられるシューズアクセサリーをつくります◎(定員5名) 事前予約推奨、参加希望の方はAsahi Satoの Instagram(@sal0asshi)までご連絡ください。※雨天の場合はスペースにて開催

SPACE

バーカウンターが併設された屋内の多目的スペースはふだん、ギャラリーやセミナーなど、表現・発信にまつわる取り組みで活用されています。周年祭では、クリエーションの学び舎「GAKU」及びファッションマガジン『Apartment』と連携し、8ブランドを招いた合同展示会を開催します。

装ってみたい。創ってみたい。
自分の気持ちとであう合同展示会

ニューブティック new boutique

by GAKU、apartment

装いたい、創りたい。というか、装ってしまう、創ってしまう。そんな、ウズウズのようなドキドキのような突き動かされる気持ちが集まる合同展示会。それが「あたらしいブティック」です。だから、服を着てみたり、靴を履いてみたり、アクセサリーをつけてみたり。さらには手を動かしてつくってみたり。そして写真に残したりもします。皆様ぜひ、お越しください。
https://newwwboutiqueee.site/


Profile
『GAKU』 https://gaku.school/
10代のためのクリエイティブ教育の場として、音楽、建築、ファッション、デザイン、アートなど多様なクラスを展開。ファッションデザインスクール「ここのがっこう」代表の山縣良和がディレクターを務める。
『apartment』 https://www.instagram.com/apartment_magazine/
「日常としてのファッションストーリー」を主題に、個々人との対話を重ねながら、ファッションマガジンの発行およびファッションにまつわる企画制作を行う。GAKU事務局メンバーの杉田聖司が2019年より主宰。

BIOTOPE

田中優大と田中杏奈によるユニット 。アートディレクション・グラフィック・ファッションの分野で活動 。2022年INTERNATIONAL TALENT SUPPORTファッション部門・アートワーク部門ファイナリスト。
https://www.instagram.com/biotope__/

ROUND HAPPY

山梨県富士吉田からクリエーションの循環を生み出す「ROUND HAPPY」 はファッションを通しクリエイター、生産者、リテーラー、プロダクトを手にする方々とともにカルチャーの創造とより良い社会の発展を目指します。
https://www.instagram.com/round_happy/

Asahi Sato

1999年生まれ。専門学校で靴作りを学び、卒業後GAKUでファッションを学ぶ。現在は専門学校で授業のアシスタントを行うかたわらファッションショーの制作やコラボレーション活動をしている。
https://www.instagram.com/sat0asahi/

Five year old

東京造形大学にてテキスタイルを学び、2021年東京造形大学大学院卒業後にFive year oldをスタート。オリジナルプリントや手染め、刺繍などを施しユニークなバランスを探りながら洋服を制作。
https://www.instagram.com/fiveyearold_/

Christopher Loden

˳⁺♡ ˚✧₊ ✴︎♡。⁎⁺˳✧༚♡⁺˳
♡。 \  |  /。 ♡
♡(89)/tailor(仕立屋)♡
♡。 /  |  \。 ♡
⁺。♡⭐︎༚˚✧₊♡˚✧₊⁎⭐︎༚♡。⁺
https://www.instagram.com/christopher.loden/

Car Foranimal


2021年に成立したニットブランド。作品の一点一点がデザイナーの手で作られ、数多くの一点ものは全てデザイナーからのメッセージとして誕生した作品であります。
https://www.instagram.com/carforanimal/

Felix Idle


フィリックス・アイドルはシドニーに生まれ、東京を拠点にリメイク、絵画、映像、立体作品、イベントやミックスシリーズのキューレーション、翻訳、(Wa?ste名義で)作曲などの分野を跨って活動しています。
https://www.instagram.com/setsu_n41/
https://soundcloud.com/wa-ste222

開催に寄せて

2017年の開業から毎年開催している渋谷キャスト周年祭。
6周年となる今年の開催に寄せて企画メンバーが集まり、周年祭に込めた想いやコンセプト、来場者へのメッセージなどを語りました。
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トークメンバー
篠田なつきさん・西田和真さん(渋谷キャスト運営担当/東急)
熊井晃史さん(プロデューサー)
田中元子さん・大西正紀さん(広場コンセプト/グランドレベル)
ヤマグチヒロさん(良薬口愉茶室)
伊勢華子さん(13F ポップアップ編集室)
杉田聖司さん(ニューブティック)
聞き手:横田可奈(BAUM LTD)

  • 横田

    年に一度の周年祭の時期がやってきました​​。今年で6回目の開催になりますが、これまでの企画はいずれも、いわゆる商業施設のアニバーサリーイベントとはほど遠い、実験的なものが多いですよね。どういった経緯でこうした形になったのですか?
  • 篠田さん

    渋谷キャストは、“クリエイティブ活動の拠点となる施設”というコンセプトのもと、領域を横断してさまざまなバックグラウンドを持つ方々とともに年間を通して実験的なイベントを開催していますが、私たちにとっての周年祭はその集大成的な位置付けです。プロジェクトにかかわるメンバーや周年祭に遊びに来てくれる皆さんがクリエイティブを存分に発揮できる機会となるよう取り組んでいます。そのため、アウトプットもチャレンジングなものが多くなっていますね。プロジェクトメンバーのアイデアについていくのは刺激的でやりがいがあります。
  • 熊井さん

    毎年いろんな可能性にチャレンジしようというスタンスでやってきていると思います。僕は基本的には教育関係の仕事をしているのですが、教育を広く捉えた時に、子どもにとって一番の教育は「街が豊かであること」なんじゃないかという想いを持っていました。
  • 篠田さん

    熊井さんはよく観察してくれていますよね。
  • 熊井さん

    いや、実際めちゃくちゃいろんなことが起きてますからね! 周年祭を含めさまざまなイベントを開催している渋谷キャストの広場なんかは特に、「街の豊かさ」を最も体験しやすい場所だと思うんです。人や地域、社会、プロジェクトの成長というものは同じ延長線上にあるべきだと思っていて、周年祭はそれらを串刺しにできる機会と捉えています。
  • 西田さん

    豊かさを引き出していく意味でも、周年祭を通して、渋谷キャストという場をもっとオープンにしていくイメージで取り組んでいきたいですね。「渋谷キャストって面白そうなことやってるよね」「いつか自分もここで何かやりたいな」と感じてもらえる場にしていきたいと思ってます。
  • 横田

    そのスタンスを表す言葉として、今年は「不揃いの調和」というテーマを掲げていますよね。
  • 篠田さん

    「不揃いの調和」という言葉は、もともと渋谷キャストの建築デザインにおけるコンセプトとして生まれたものでした。その後、さまざまなクリエイターやパートナーの方とともに施設を運営していく中で、それぞれキャラクターも世代も違う者同士だけど、「不揃いの調和」という言葉を拠り所に、さまざまな局面で擦り合わせることができたという経緯があります。そこで6周年を機に、この言葉を渋谷キャストの姿勢を表すキーワードとして掲げていこうと考えました。
  • 熊井さん

    “不揃い”という言葉はネガティブな印象もあるかもしれませんが、多様な考え方や価値観があって、バラバラであることが豊かさに繋がることってありますよね。そういった方々の背中を感じることそのものが良い体験や経験になっていると思うんです。つくって終わりではない、まちづくりのためにも、渋谷キャストの根幹にあるこの言葉を改めて、キーワードとしてバトンを繋いでいこうというスタンスですよね。
  • 篠田さん

    不揃いを調和させることってすごく難しいですし、誰も答えがわからないと思うのですが…(笑)。あえてそこにチャレンジしていこうというのが今年からの周年祭です。
  • 熊井さん

    その難しさを見事に空間に落とし込んでくれるのがグランドレベルさんですよね。ある意味毎年周年祭で「不揃いの調和」を生み出してきてくれた方々です。渋谷キャストの広場って、学校帰りの小学生が宿題をしている横でベイクルーズさんがスナップの撮影をしている、といった光景が日常的にあるのですが、都市の人々の多様な営みが生まれる場所なんですよね。グランドレベルさんはそんな広場のポテンシャルを顕在化してこられていて、今回の周年祭でもまさにそういったグランドレベルのあり方を議論したり顕在化したりできるのはとてもワクワクします。
  • 西田さん

    Ciftの伊勢さんやヤマグチさん、GAKUの杉田さんとは企画を詰めている真っただ中ですが、それぞれが面白い発想を持たれていて、そういうものの見方があるんだと毎回驚かされます。何よりもみなさんの信念の強さに胸を打たれますし、どのような周年祭になるのかがドキドキです。来てくださった方が何かを感じて、次の発想に繋がっていくことを期待したいと思います。
  • 熊井さん

    若い世代の人が挑戦したくなる場所があることが都市のいいところだと思っているので、若者にとっても渋谷への期待を高める機会になってほしいです。あとはウィンドウショッピングをするように、街歩きの楽しさをふらりと味わいに来てもらえるといいですね。
  • 篠田さん

    今回、周年祭のプロジェクトメンバーとして、Ciftの伊勢さん・ヤマグチさん、GAKUの杉田さんは初めてご参加いただくのですが、グランドレベルさんがつくられる舞台の中でどんな化学反応が起こるのかが楽しみですし、渋谷キャストの醍醐味を感じられる場になると思いますので、ぜひ遊びに来てください。
  • 横田

    最後に企画者のみなさんからの周年祭への意気込みをお聞かせください!
  • 田中さん

    今だから、渋谷だから、渋谷キャストの広場だからこそ見られる多様な人々の個人性が、勝手に可視化されるきっかけであること、そのさまが自ずとここにしかあり得ないパブリックになることを大切に広場づくりに取り組んできました。周年祭は渋谷のひと、渋谷キャストのひとはもちろん、通りすがりや一見さんも入り混じって、不思議な自由を一緒に満喫する、贅沢なお誕生日会。回を重ねるごとに、人も渋谷も渋谷キャストの広場も、ちょっとおおらかになっていると思います。今年も、思いっきし想定外な事象を、思いっきし愛し、祝福したい!
  • 大西さん

    あれは何? 気になる、行ってみよう、手を動かしたり、話したり、驚いたりしながら、 いつの間にか「小さなシブヤの思い出」を誰もが持ち帰ってしまっているといいな。そんな想いで携わってきました。遊びに来る人、働きに来る人、近くに住んでいる人がいつの間にか一緒になって、アクティブで心地良い広場をつくっている状況を生み出したいです。今年は大きなテーブルと旗と皆さんで広場を彩ります。2023年その日だけの光景を、一緒に楽しみながらつくりましょう!
  • ヤマグチ
    さん

    渋谷のど真ん中で、常に都市の中の街のあり方や人間の本質に立ち戻り、そこから届けられる幸せなこと、楽しいこと、時には立ち止まって真剣に考えてもらうこと、渋谷キャストから届ける街の人たちへの本気の取り組みにいつも感動しています。私も食のところから想いをお届けします。よろしくお願いいたします。
  • 伊勢さん

    不揃いの調和。渋谷キャストが誕生した時のキーワードを改めて見つめる6周年祭。不揃いなものたちが街へ出て、本に出逢い、服に出逢い、茶に出逢い、そこから何が生まれるでしょう。渋谷キャストの6歳のバースデイ! 一緒にお祝いしましょう。
  • 杉田さん

    ばらばらな存在がばらばらなままで居られる。だからこそ新しいハーモニーが生まれる。 ファッションはそんな時間や空間を生み出す可能性を持っている(はず!)。 ニューブティック、ぜひぜひお気軽にお立ち寄りください🌱

///PICK UP///

イベントに合わせておすすめの、渋谷キャストSHOPのアイテム&メニューをご紹介。

東急ストア フードステーション

東急ストア フードステーションは、コンビニとスーパーの特徴を兼ね備える小型スーパー。テイクアウトのイチオシは韓国グルメを堪能できる「ビビンバ&チヂミBOX 」(税込 646円)。1ヶ月で300個販売し、店内調理商品の人気ナンバー1メニューです。あれも食べたい!これも食べたい!を叶えた商品で、食べ応えも抜群。

Marked

「よい人のつくるよいもの」をテーマに、国内外の食材や調味料を取り揃えているコミュニティカフェ&マーケット「「Marked」。現在は美岳小屋さんの自然栽培「きぼうのいちご」を使用したシーズナルアイスほか、全6種類のアイスクリームがテイクアウトでお召し上がりいただけます。着色料や安定剤を使用していないこだわりの食材を使ったクラフトアイスクリームをぜひお楽しみください。

THE RIGOLETTO

スペイン、カタルーニャ地方の伝統的なスイーツであるクレマカタラーナ。パリパリのカラメルを崩しながら食べるのが楽しみな一品。宮崎県産の豊かな甘みと香りが特徴なアップルマンゴーを贅沢にたっぷりとソースで使いトッピング。なめらかなカタラーナとアップルマンゴーの甘みと酸味のバランスの組合せをお楽しみください。

CITY SHOP

「ウーマン&ジェントルマン」「ヘルシー&モード」をキーワードに、こだわりのオリジナルアイテムとデザイン性の高いインポートアイテムを展開。また、CITYSHOPでしか手に入らないエクスクルーシブアイテムも数多く取り揃えています。

渋谷キャスト 6周年祭

日程

2023年4月29日(土)〜30日(日)

場所

SHIBUYA CAST.

時間

4月29日(土) GARDEN / SPACE 11:00-18:00
4月30日(日) GARDEN 11:00-16:00 / SPACE 11:00-18:00

Credit

Produce: 熊井晃史
Operation: シアターワークショップ
Graphic Design & Edit: BAUM LTD.