「100人10(読み：ひゃくにんてん)」とは、選出された100人のアーティストの作品を一律10万円で販売するアートコンペティションイベントです。

2020年より「アート市場の活性化」を目的にアーティストとその購入者をつなぐ新しい形のコンペティションとして始動した本イベントは、「現代アーティストの登竜門」としてアーティスト・アートコレクター双方から認知されており、飛躍的なキャリアステップを果たしたアーティストも多勢います。

昨年、六本木の東京ミッドタウン開催「100人10 2022」では、アーティストからの出展応募数が600件を超え、また購入希望者の申し込み数が1,000件を突破。（応募多数の場合は抽選販売となります）
本年度も出展応募数が842件を超えるなど回を重ねるごとに注目度が上がっています。

主催：株式会社TRiCERA(トライセラ)