「WORK & BOOKS SHIBUYA」 ―いい本がそばにあると、いい仕事ができる。― vol.3 𦚰田あすか「デザインと編集、その選択の裏側――短歌アンソロジーが生まれるまで」 トーク&ミニワークショップ

- 開催日
- 2026年8月27日(木) 19:00~20:30
- 時間
- 19:00~20:30(開場18:45)
- 場所
- 渋谷キャスト スペース
- 料金
- 会場参加 2,750円(税込/お菓子付)
◎お申し込みは下記のPeatixページよりお願いします。
- 定員
- ※お申し込みは先着順となりますので、お早めにお求めください。
渋谷キャストとSPBSが共同で開催するトークシリーズ
「WORK & BOOKS SHIBUYA ――いい本がそばにあると、いい仕事ができる。――」。
今年は 「HOW WE THINK IN THE CITY」 をテーマに、完成したアウトプットではなく、その背景にある「思考のプロセス」に焦点を当てます。
一冊の本は、どのように生まれるのでしょうか。
表紙の色や文字、紙の質感、余白の取り方。
私たちが何気なく手に取っている本には、数えきれないほどの「選択」が積み重ねられています。
そして、その一つひとつの選択の裏側には、「何を選び、何を手放すのか」という思考と判断のプロセスがあります。
第一回のテーマは、「取捨選択のプロセス」。
グラフィックデザイナー/アートディレクターとして幅広いフィールドで活躍する𦚰田あすかさんをお迎えし、一冊の本がどのような選択を重ねて形になっていくのか、その舞台裏をひもときます。
前半のトークでは、𦚰田さんが装丁を手がける左右社の「短歌アンソロジーシリーズ」を事例に、編集者・筒井菜央さんを特別ゲストに迎え、企画からデザインが形になるまでのプロセスを振り返ります。
デザイナーと編集者、それぞれの視点から、一冊の本が生まれるまでの対話や試行錯誤、制作の裏側について語っていただきます。
後半は、参加者の皆さまにもご参加いただくミニワークショップを開催。
二人一組で、あらかじめ用意した写真やタイトル、帯文などの素材を組み合わせながら、架空の本の装丁づくりに挑戦していただきます。
デザインの経験は必要ありません。
「伝えたいことをどう形にするか」「限られた素材の中で何を選び、何を手放すか」を実際に体験しながら、本づくりの面白さに触れていただける90分です。
本やデザイン、編集に興味のある方はもちろん、企画やものづくり、仕事における「選択」について考えてみたい方も、ぜひご参加ください。
〈開催概要〉
■ 日時:2026年8月27日(木)19:00-20:30(開場 18:45-)
■ 会場:渋谷キャスト スペース(東京都渋谷区渋谷1-23-21 [MAP])
■ チケット料金:会場参加 2,750円(税込/お菓子付)
※お申し込みは先着順となりますので、お早めにお求めください。
協力:株式会社 左右社
アートディレクション:相樂園香
〈登壇者〉
𦚰田あすか(わきだ・あすか)
グラフィックデザイナー・アートディレクター。
1993年生まれ。東京藝術大学デザイン科卒業後大学院を修了、その後コズフィッシュを経て独立。あらゆる文化に対してのデザインに携わりながら、豊かな生活をおくることにつとめる。過去の仕事にPARCOや蔦屋書店などのシーズンビジュアル、ドラえもん50周年ポスターなどのキービジュアルデザイン、書籍の装丁や、紙・印刷にまつわるアイテムからWEBデザインなど。また、アートブックやスカーフなどの自主制作作品を制作・発表もしている。装丁の仕事に『気がする朝』伊藤紺(ナナロク社)、『桃を煮るひと』くどうれいん(ミシマ社)、『おいしくってありがとう 味な副音声の本』平野紗季子(河出書房新社)『海のうた』(左右社)はじめ全ての「うた」シリーズ、『ベル・ジャー』シルヴィア・プラス 著 小澤身和子 訳(晶文社)はじめ全ての「Iam Iam Iam」シリーズなど。
Instagram|https://www.instagram.com/wakidaasuka/
〈特別ゲスト〉
筒井菜央(つつい・なお)
編集者。
1986年生まれ、兵庫県出身。2017年左右社に入社。短歌、俳句、川柳、現代詩など詩歌の本を中心に、エッセイ、小説、レシピ本などを手がける。担当歌集に『ビギナーズラック』『広い世界と2や8や7』『サワーマッシュ』『水中で口笛』『心がめあて』『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』など多数。2024年にスタートした短歌アンソロジーシリーズ『海のうた』『月のうた』『雪のうた』『花のうた』『雨のうた』『夢のうた』『星のうた』『風のうた』の選歌・構成・編集を担当。
〈短歌アンソロジー(左右社編集部)とは〉
同時代の歌人100人のとっておきの100首を集めた、テーマ別の現代版・百人一首。現代歌人と出会う最初の一冊として、はじめて短歌に触れる人に向けたアンソロジー。
シリーズで判型やページ数を統一しつつ、海、月、雪、花、雨、夢、星、風……と、人気デザイナー𦚰田あすかさんがテーマごとに1から立ち上げる素材選びやデザインが話題をよび、シリーズを通し、短歌集として異例のヒットとなっている。2026年秋以降、続刊を予定。
URL:https://sayusha.com/books/genre01
▷注意事項
・お客さまのご都合によるキャンセルは、原則お受けしておりません。
・イベントの録画・録音は禁止となります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
・本イベントのお申し込みに際し取得した個人情報は、イベント運営およびご連絡の目的にのみ使用いたします。また、法令に定める場合を除き、お客さまの同意なく第三者へ提供することはございません。
・当日のイベント風景は、レポート記事やSNS等での掲載を目的として、写真・動画の撮影を行う場合がございます。あらかじめご了承ください。
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渋谷キャスト × SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS
「WORK & BOOKS SHIBUYA」
―いい本がそばにあると、いい仕事ができる。―
宮下町エリアにおいて新たな アイデアやビジネスを誘発するクリエイティブ拠点〈SHIBUYA CAST./渋谷キャスト〉と、奥渋谷の書店〈SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)〉によるプロジェクト。
「本 × 都市 × 働き方」をテーマに、
多様なゲストを迎えて“知の交流”を生み出すトークシリーズです。

企画・運営:SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS
主催:渋谷キャスト(東急株式会社)
Illustration:Nogami Art Direction:Sonoka Sagara